みなしごサンデー

みなしごサンデーとは

みなしごサンデーは、クリスチャンがみなしごのために立ち上がる時です。クリスチャンとは、みなしごを助け、みなしごの世話をする、つまり、家族のいない子どもたちのケアをしてあげるべき人々です。 ここで言うみなしごとは、社会的養護を必要とする子ども達も含められます。みなしごサンデーのイベントは、各地の地元の人達が独自に率先して開催されます。礼拝時の特別な説教、スモールグループ、コンサート、食事をともにしたり、ユースの活動を行ったり…神様からの私たちに対する、「みなしごのケアをせよ」、という呼び掛けにどう応えるか。イベントや活動は私たちクリスチャンの心を動かします。みなしごサンデー活動の数多い発信源が声を一つにします。みなしごサンデーは、教会、コミュニティー、そして友人たちに、「みなしごのケアをせよ」、という神様の呼びかけを気づかせる、良いチャンスです。

みなしごサンデーの歴史

過去何年間もの間、たくさんの教会や組織が「みなしごサンデー」を開催してきました。
「孤児のためのクリスチャン同盟」(Christian Alliance for Orphans)は、「みなしごサンデー」をアメリカ全国で同時に開催することによって、過去に行われてきた数多くの様々な活動を、力を合わせて、声を一つする努力をしていきたいと考えています。
今では多くの人達が力を合わせて「みなしごサンデー」を開催していますが、このイベントの「種」となった出来事は、アフリカの、ある教会で生まれましたある時、ザンビアのある教会にアメリカ人のクリスチャンが訪問していました。礼拝に出席していたこのアメリカ人は、その教会の牧師が、エイズと貧困によって荒廃した地元のコミュニティーにいる孤児たちのケアを熱心に呼びかけているのに心が打たれました。
その教会のメンバーは自分たちも苦境にあり、生活に苦労していました。
ところが、礼拝の後、信者たちは、お金、食べ物、その他を寄付し始めたのです。中には、自分が履いていた靴を脱いで、孤児に寄付すべく捧げる人も居ました。
そのアメリカ人の名前は、ゲイリー・スナイダーと言います。ゲイリー・スナイダーは、あまりにも心が打たれたため、ザンビア全土に「みなしごサンデー」を普及させるべく、ザンビア国内のリーダーと協力して活動を始めました。
この動きは、「Every Orphan’s Hope(すべてのみなしごの希望)」という組織やその他の組織の協力を得て、2003年にアメリカに上陸するに至りました。
(Orphan Sundayという名称は、Every Orphan’s Hopeのトレードマークとして登録されており、Christian Alliance for Orphansにライセンス許可が与えられています。)
「孤児のためのクリスチャン同盟」(Christian Alliance for Orphans)は,Orphan Sundayという贈り物を全世界の教会に与えてくれたザンビアに栄誉を与えます。
神さまが国内国外を問わず、至る所にいるみなしご達に対して抱いている愛を、ザンビアの姉妹兄弟たちのように誠実に世界中の教会が反映して活動することを祈っています。「ザンビアから世界に~ザンビアの贈り物」(32分)というドキュメンタリーにみなしごサンデーの歴史が描かれています。ぜひ、御覧ください。 ザンビアから世界に~ザンビアの贈り物(32分、字幕なし)

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